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会社内での備蓄・非常食の準備はお済みですか?

企業備蓄への条例が全国的にすすめられています。1995年阪神・淡路大震災、2011年東日本大震災は記憶に新しいことですが、それ以外でも世界有数の自然災害大国と呼ばれる日本。東日本大震災以降、東京をはじめに各地の自治体で企業備蓄の条例が施行されています。その中で一般的な備蓄内容は以下の通りです。

備蓄量 備蓄品
3日間 水、食料、毛布、医薬品、懐中電灯、乾電池、ラジオ
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美味しく、アレルギーにも対応!

災害時・緊急時のストレスは大変大きなものです。すこしでもそのストレスを解消できるよう、レトルト食品でありながら「美味しさ」にこだわりました。「防災食グランプリ」ごはん類部門にてグランプリを受賞いたしました。(「行方・防災食グランプリ2016」/「横浜・防災食グランプリ2017」共にごはん類部門グランプリ受賞)

そのまんまOKカレーは、アレルギーに対応しています。特定原材料7品目不使用だから、安心してお召し上がりいただけます。※但し、同工場内では上記原材料を使用した他の製品を製造しております。

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企業の防災計画

1. 防災計画

(目的)災害に備えて人命や企業の資産を守る。

(対策)耐震化・転倒防止などハードへの対策。人命の応急処置、予防策、資産の復旧対策。

2. 事業継続計画(BCP)

(目的)様々なアクシデントに備え、優先度の高い業務を復旧、再開させるための計画づくり。

(対策)事業の損害を最小限にとどめ、早期復旧や継続を計画。パンデミック等への対策。情報漏えいへの対策など企業としての信頼性向上が不可欠。

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